代表取締役社長 三井和典の”社長ブログ”/President Blog
昨日弊社会議室におきまして、公益法人制度改革セミナーを開催いたしました。8団体12名の参加者の方にお集まりいただきました。
この制度改革は平成12年12月に閣議決定しました「行政改革大綱」に基ずき、特殊法人改革・公務員制度改革と並ぶ「行革3本柱」としてスタートしたものです。主務官庁による公益認定や設立の権限を民間に委譲し、かつ公益と収益の事業区分を明確化することにより課税の公平を担保しようとする内容です。
「官から民へ」の流れの一環であるわけですが、それ以上に透明性の確保やガバナンスの重要性を説いております。公益法人は収益事業が課税されるのみで、本来事業については非課税となっております。そのため、役員や運営あるいは管理体制については厳格なルールが規定されています。
とかくルーズになりがちな同族会社の内部統制などをみますと、大いに参考になる点が多々ありました。皆さんも「民間の当社には関係ない」と言わずに、是非一度ご覧になることをお勧めします。
今後もタイムリーなテーマや大きな制度改革時には多様なセミナーを開催し、皆様への情報提供を進めてまいりたいと思います。
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