代表取締役社長 三井和典の”社長ブログ”/President Blog
スペインの優勝で幕を閉じたワールドカップ。今回のワールドカップでは、タコが注目をされましたが、ベスト8以降の戦いは、個の力で局面を打開するチームと組織で守り攻めるチームの対決だったように感じました。結果的にベスト4に進んだチームは皆個々の力もさることながら、全員が全力で攻めも守りも行うチームだったと感じます。
優勝したスペインは『無敵艦隊』と言われ毎回優勝候補でしたが、国内リーグが優先される環境もあり、なかなか代表チームのモチベーションが統一されず、勝負弱いという評価を受けていました。今回の優勝はチームの『一体感』、具体的には得点をするまでのイメージを全員が持ちラストパスを送る選手、ゴールを決める選手が共有し実現できたからだと思います。
会社も同じことが言えると思います。全員が組織の発展のために何ができるかを考え、実現するためにどうすればよいかのイメージを共有し、全力で取り組むことで『一体感』が生まれ、よい仕事ができ結果として業績がよくなるのだと思います。
日本代表のベスト16も控え選手が腐ることなく、チームのために何ができるかを考えサポートに徹したからこそだということを証明しました。どこの国の選手もレギュラーとして試合に出たいはずです。しかし、スタープレーヤーであっても控えに周ったときにチームに対する影響力を考え腐ることなく、国のことを考えサポートすることができるチームが勝ち残るそんなワールドカップだと見ていて思いました。
四年後今度はどんなサッカーが見られるのか今から楽しみな牧でした。
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